アロマでバストアップ?その効果を徹底解説!

アロマテラピー、「アロマ=芳香」と「テラピー=療法」が組み合わさった造語で、植物から抽出したエッセンシャルオイルの香りで心と体を癒します。
お堅い言い方をしましたが、アロマテラピーは日常に溢れています。
香水、部屋の芳香剤、ボディソープやシャンプー、柔軟剤、みな自分のお気に入りの香りがあるはずです。
お気に入りの香りで気分をリフレッシュするのもアロマテラピーと言えます。

そんなアロマテラピー、中にはバストアップ効果のものがあるって知っていますか?
ここではアロマでのバストアップ効果について説明したいと思います。

【アロマでバストアップ、その仕組みとは?】

アロマでバストアップと言っても、嗅ぐとバストが大きくなるといったような魔法のような香りがあるわけではありません。
バストアップで重要な成分と言えば女性ホルモン「エストロゲン」。そして、そのエストロゲンの分泌の妨げとなるのがストレス。
溜まったままだと体は常に緊張状態でリラックス状態の時に作られるエストロゲンの量が十分に作られなくなります。
エッセンシャルオイルの中には、嗅ぐとエストロゲンの分泌を促したりストレスを軽減する香りがあります。
そのような効果を使ってホルモンバランスを安定させ、バストアップにつなげるというわけです。

バストアップを妨げる原因って?>>

【バストアップ効果のある香りとは?】

エストロゲンと同じ働き、ホルモンバランスを安定させる効果がある香りを紹介します。
①抽出部位 ②香り ③効果 ④特徴

〈イランイラン〉

  1. 甘いエキゾチック系
  2. 生理不順の改善、抗うつ作用、興奮・鎮静効果、催淫効果
  3. 官能的な気分を高める作用もあるため、好き嫌いが分かれます。強すぎる香りが時として頭痛・吐き気を催すこともあります。

〈クラリーセージ〉

  1. 花のつぼみ(先端部分)
  2. ほんのり甘くてスパイシー
  3. 月経前症候群、更年期障害の改善、子宮の増強、鎮静作用、リラックス効果
  4. クラリーセージの成分「スクラレオール」にエストロゲンと同じ働きがある。頭痛・偏頭痛にも効果があるが、使いすぎると頭痛の原因になるので注意が必要。

〈ゼラニウム〉

  1. 葉や茎
  2. ミントの爽やかさの中にバラに似た甘さ
  3. 生理痛・月経前症候群の緩和、生理不順・更年期障害の改善、ストレス軽減、利尿作用
  4. 赤・白・ピンクなど色とりどりの花、園芸用の花としても人気があります。
    リンパの流れを整える、むくみ改善などバストアップだけでなくダイエットにも効果的。

〈フェンネル〉

  1. 種子
  2. スパイスがプラスされた甘いフローラル系
  3. 生理不順や月経前症候群の緩和、発汗・利尿作用、セルライト防止、眼精疲労回復、胃腸トラブル改善
  4. フェンネルに含まれる「アネトール」という成分に女性ホルモンの似た働きがある。バストアップだけでなく、ダイエットにも効果的。

〈ネロリ〉

  1. フローラルとシトラスを混ぜたような爽やか系
  2. 月経周期の改善、安眠効果、鎮静・抗うつ効果、皮膚再生効果
  3. たくさん花を使う割に、わずかな量しか取れない希少なオイル。「ネロリドール」という女性ホルモンに似た成分がある。
    しわやたるみの改善などエイジングケアにも効果的。

【アロマオイルの使い方は?】

蒸気を当てる吸収法、器具を使って香りを部屋に拡散させる芳香浴、直接塗る湿布法など使い方はいろいろですが、一番簡単なのは沐浴法。
湯船に数滴オイルを垂らすだけ、蒸気と浸かったお湯の両方から成分を吸収できます。

【アロマオイルの注意点】

1.使うオイルは必ず100%植物由来の天然のものを選ぶ。

香りは同じでも成分が入っていなければバストアップ効果は得られません。香りだけの人工のものに注意しましょう。

2.香りを強くし過ぎない

オイルをたくさん使っても効果が上がるわけではありません。強すぎる香りは頭痛や吐き気を催すことがあります。ほんのり香る程度で十分です。

3.妊娠中は使用しない

ここで紹介した香りはホルモン作用が強い香りです。安定期ならリラックス用に使えるものもありますが、念のため出産までは使用を避けましょう。(出産後は問題ありません。)

【アロマは間接的なバストアップアイテム】

海外では治療で使われることもあるアロマですが、これは、香りの効果でリラックスできれば免疫力を高まる、といった考え方です。
先にも書きましたが胸が大きくなる香りはありません。アロマは香りでバストアップしやすくする間接的なものと考えましょう。